全国労災申請サポート
労災申請代行は、全国で対応致します

病院に行かれる前に
ぜひご一読ください。

これまでの認定実績

パワハラによる双極性感情障害パワハラによるうつ病。労災申請を行いました過剰な残業によりうつ病。労働災害申請を行いました会社側に労災を拒否されましたが、会社側に誤ちを認めさせました。セクハラによる適応障害

月の平均受給額15万〜53万円

相談者様の声

30代 東京都 女性
「長山先生は私の気持ちをとても理解してくださり、こちら側の意向に沿う解決方法を考えてくださいました」
40代 大阪府 男性
「会社とのやりとりも全てやっていただきこれまでのストレスがなくなりました。妻も安心してくれています」
60代 千葉県 女性
「会社方に誤りと認めさせ、面前で理解されたことに救われました」
50代 神奈川県 男性
「これが最良の解決だったと思っています。長山先生、本当にありがとうございました」
あなたの悔しさは私たちが晴らします
会社でこんなことをされていたら労災を受けとれる可能性があります。

労働災害申請専門 社労士 長山オフィス 長山浩之

労働相談長山オフィス
社会保険労務士 長山 浩之

はじめまして。
代表の長山浩之です。

毎日辛い思いをされている中でこのホームページに辿り着かれたのではないかとお察しいたします。もしそうなら少しだけ私の話を聞いてください。

私たちは全国でも珍しい
弁護士と社労士による
労災申請交渉の専門家チーム
」です。

これまで全国1100件以上の申請交渉相談に対応してきました。

多くの弁護士社労士事務所が、企業側に味方する中で”なぜ私たちはあえて労働者側に立って”交渉するのか。

それは私自身がサラリーマン時代に壮絶なパワハラを受けてきたからです。

番号で呼ばれた派遣時代

私もサラリーマンとして働いていました。派遣会社に所属していたときです。とある工事現場へ派遣されました。

大きなバンに男たちを乗せ、朝早く現場に向かうのです。

そこではなんと私は、「長山さん」ではなく「34番」と呼ばれていました。

数字です。

「お疲れ様」「ありがとう」もありません。
まともに言葉すらかけてもらえない。

自分は人間じゃないのか。
モノなのか。
このとき酷く傷つきながら社会の冷たさを感じました。

死にかけた、100時間越えの残業

スーパーで働いていた時、ここでも厳しい現実が待っていました。人手が不足しても、採用してくれない。当然、一人の業務量が増え毎日残業。

それでも、「私がやります!」と真面目に仕事をこなしました。

2ヶ月間休みなし。
残業100時間越えという異常な状況の中、いつものように田舎道を車で走っていました。

そのとき突然、なんの前ぶれもなく気を失ったのです。

そして次に意識が戻ったときには、
目の前に全然違う景色が広がっていました。

私は意識を失ったまま
数分もの間、何百メートルも車を走らせていたのです。

一歩間違えれば
私は死んでいたかもしれない。

それどころか、
誰かを殺していたかもしれない。

このままでは私の人生が壊れてしまう。

背筋が凍る思いがし、私はほどなく退職しました。

そして同時に、
労働者がモノのように扱われる現状に腹が立ちました。

苦しんでいる労働者を助けられる人になりたい。

それが私の社会保険労務士になるきっかけでした。

労働者を守る社労士へ

労働者の味方です

その後、私はパワハラや
長時間労働による精神疾患の
労災申請を専門に取り組んでいます。

しかし、怪我と違い、精神疾患はとてつもなく申請が難しいものでした。

《精神疾患の認定率は低い》

精神疾患の労災認定率は低い

骨折などの怪我と違い精神疾患は目に見えません。

会社のパワハラが原因なのかどうか因果関係を明らかにすることが難しい。

企業は「知らない。わからない。」と言えば労災にならない。そんな現実がありました。

実際の認定率は

全国平均で35%

3人に2人は泣き寝入りをしている。
これが精神疾患による労災の現状です。

徹底的に研究しました

私は、因果関係を立証し、労災認定を受けるために試行錯誤を重ねました。

その結果、認定率を確実に100%に近づけていく方法を確立したのです。

それは何か。
これから解説いたします。

《認定を決定づけるのは証拠》

労災の認定を決定づけるのは証拠集めです

申請のポイントは2つ

1.証拠

実際にパワハラを受けている証拠が必ず必要になります。

  • LINEでの罵倒誹謗中傷の記録
  • 社内チャットでの罵倒誹謗中傷の記録
  • メールでの罵倒誹謗中傷の記録
  • 会話や通話の音声記録

このような証拠は有効です。

2.証拠の数

証拠は1個では立証できません。
継続的に複数回行われたものがパワハラと認定されます。

  • LINEで何度も罵倒されている
  • LINEと社内チャットでの罵倒の記録
  • メールの記録と音声データ

など、複数組み合わせることで強い証拠となります。

よくあるご相談での間違いは、
証拠を1つで申請されようとする方。

証拠をお持ちでしょうか。
その証拠は大丈夫でしょうか。
一度私に見せていただけませんか?

初回相談は無料で行っております。

まだ証拠をお持ちでない方。
証拠が1つの方。

諦めないでください。
これから集めていくことができます。

無理のない、簡単で、確実な方法を一緒に考えましょう。

これまで多くの方が、証拠を集めることができ、労災申請をされています。

ご安心ください。

なぜ証拠が必要なのか

労災申請の認可を決めるのは誰か。
労働基準監督署です。彼らは第三者の人たちです。
彼らは証拠をもとにパワハラがあったかどうかを判断する以外に術がありません。
逆に、「証拠があればしっかりと労災認定に向けて検討してくれる。」ということでもあります。

病院に行く前がご相談のタイミングです

なぜなら病院に通院し、医師が初診した時点が発症日になるからです。

つまり、初診後にパワハラや残業が理由として労災を申請したとしても、それが原因だったかどうかを証明することができなくなるのです。

労災の審査では、精神科への初診日前の証拠が有効です。

労災申請を考えていらっしゃる方は、病院に行かれる前に相談してみませんか?

※今すでに病院へ通われていて労災の申請を検討されている方も、どうすればいいのか助言させていただきます。
ご相談ください。

(初回60分無料)

認定後も私たちが全面的にサポートします

実は労災認定後の方が手続きが多いのです。

毎月、労基署へ労災の申請書を代行して提出。

書類の作成、提出も代行

会社、病院から証明書を取り寄せ申請書類を作成。毎月、労基署に提出することで受給が継続されます。

申請書類の作成、提出は
全国労災申請サポートが代行して行います。

このとき会社と直接やりとりをする必要は一切ありません。

過去の事例休業されている間の社会保険料を会社側が請求しているようなことがありました。そのような場合でも、提携弁護士から内容証明を送り、今後はすべて書面でやり取りをする旨を会社側に伝えます。あなたが会社側とやり取りをすることはありません。

年に1度の労基署への診断書の提出

年に1度、診断書を提出します。
労基署も病状の経過を把握し、休業を継続すべき状態かを調べるためです。
その際、診断書の内容をチェックし申請も代行いたします。

診断書の内容によっては、休業補償が停止することもありえます。
そのため診断書の内容を私たちが毎月チェックします。

治療費の請求

労災認定を受ける前に支払ってきた医療費を労基署に請求することができます。

治療費の請求

会社、病院、労基署とやり取りが複雑かつ、提出物も多いのが特徴です。

しかし、こちらも大切なあなたのお金です。しっかり申請代行させていただきます。

労災認可後は損害賠償請求が可能です

労災申請から認定後、損害賠償請求までの流れ

労災が認められると会社への損害賠償請求が容易となります。

この際、会社が賠償を免れることはほぼできません。

損害賠償請求は提携弁護士が行います

同じチームにいる弁護士です。
スムーズに引き継ぎができます。

労働者を守っていくという長山先生の高い志に共感し、損害賠償請求を担当しています。

これまでの苦労も辛さも、まずは長山先生にお話してください。

先生もかつて厳しい労働環境で戦い、社会保険労務士になられました。

誰よりも労働者を想い、労働者のために動いてくださる先生です。

提携弁護士 福岡
提携弁護士 福岡

労働者を守っていくという長山先生の高い志に共感し、損害賠償請求を担当しています。
これまでの苦労も辛さも、まずは長山先生にお話してください。
先生もかつて厳しい労働環境で戦い、社会保険労務士になられました。
誰よりも労働者を想い、労働者のために動いてくださる先生です。

提携弁護士 大阪府
提携弁護士 東京都
職場でのパワハラやうつ病でお悩みの方は、ぜひご相談ください

いまあなたに必要なのは
休息ではないでしょうか。

しかし、ただ休んでいては
生活ができません。
生きるにはお金が必要なのです。

会社を辞めても生活ができる体制を私と少しずつ整えていきましょう。

あなたがどれだけ頑張ったのか。
どんなことを会社にされたのか。
私にお聞かせください。

無料相談を受け付けています

パワハラ、長時間労働。
いまの状況から抜け出すために、どうか今すぐご連絡ください。

労災申請をサポートできる専門家は全国でもごく僅かです。

北海道から沖縄まで、日本全国たくさんのご相談に対応しています。

労災サポートではあなたのお話をじっくり聞くために完全予約制となっています。

代表の長山が、
あなたからのご相談にお答えいたします。

(初回60分無料)

感謝のお手紙

労災認定されたご依頼主様からの感謝のお手紙

40代 男性 大阪府

会社が労災に対して協力的ではなく、家から1時間もかかる病院に通院させようとしたり、診断書に「仕事はできる」と書いてくれと医者に頼むなど、自分ではどうしていいのか解らなかった。このまま会社の言いなりなのかと思っていました。長山先生にお電話で話を聴いていただき、会社や労基署との対応の仕方を丁寧に説明いただき、先生が私の求めていることをとても理解してくれていると感じることができ安心しました。病院や労基署の面談の注意点などを細かく教えていただくだけでなく、会社とのやりとりも全てやっていただきこれまでのストレスがなくなりました。妻も安心してくれています。手続が終わった後も会社に連絡して書類を送ってくださったり、至れり尽くせりでした。ありがとうございました。

60代 女性 千葉県

親身な対応をしていただき、1つ1つ解決していくことができました。今まで受けたパワハラを会社方に誤りと認めさせ、年金問題、不当解雇などを訴え、面前で理解されたことに救われました。今では穏やかな気持ちになれています。先生には大変お世話になりました。

50代 男性 神奈川県

先生は私の話を良く丁寧に聴いていただき、対応してくださいました。感謝しております。相談して良かったと思っております。相手が嘘つきで誠実な対応をしない人間でどうしようもないと、これが最良の解決だったと思っています。長山先生、本当にありがとうございました。

30代 男性 埼玉県

会社から無謀な業務、持ち帰る残業、パワハラなどで心身ともに疲れ果てていました。上司に何度も相談していたものの、取り合ってもらえず最終的に心療内科を受診することになりました。長山先生の人柄や博識さに感化され、ZOOMで相談したときに依頼を決めました。迅速に対応していただき、とりあえず今はほっとしています。ここまで様々なトラブルがありましたが長山先生のおかげでなんとか労災認定をいただけて、ありがたく思っています。まだ道半ばですが、今後とも宜しくお願い致します。

40代 男性 愛知県

職場でパワーハラスメントを受け、休職後に退職。生活費に困る事態に陥ったときに労災保険の請求ができないかと考えましたが、専門知識がなく途方に暮れていたときに、インターネットで先生のホームページを見つけ、内容を確認し精神障害における労災保険請求に明るい印象を抱いたため依頼しました。長山先生は精神障害の労災申請の経験が豊富で、親切に根気強く対応してくださいました。認定されないだろうと思っていたので嬉しかったです。今は保険金を元手に商売をして安定的な生活ができています。これから元職場と訴訟になるのでまたお力添えをお願いできたらと思います。ありがとうございました。

辛い時間も、もうすぐ終わります

あなたが、会社にされた理不尽なこと。辛かったことを話してみませんか?

話すだけでも頭が整理され心が軽くなったと仰っていただけています。

いまの辛さや苦しみはずっと続くわけではありません。

一緒に少しずつ解決していきましょう。
あなたには、私たちがついています。

労災の申請に関しては、労災申請代行チームにお任せください

(初回60分無料)

労災相談累計件数500件。労災認定実績多数。

労災申請代行は、全国で対応致します

病院に行かれる前に
ぜひご相談ください。

(初回60分無料)